雨マークで心配した沼津コートに31名が集い、元気ハツラツにボールを追って走り回った。
組み合わせによる対戦試合や、特に熱の籠ったレッスンに対し真剣そのもの、さわやかにテニスの未来が確かなものに思えた。
温泉で身体を癒し、夕食懇親会では白銀の世界を語り合い、企画への参加に心はすでに飛んでいるかのようであった。